よくある質問(FAQ)

体外受精について

【質問:01】体外受精は土日祝日も行っていますか?

当院では5名の医師が交代で日曜、祭日の勤務をしておりますので, 体外受精に関する超音波、採卵、胚移植、注射が可能でありチャンスを逃しません。これが当院で高妊娠率を維持している理由の1つと考えております。

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【質問:02】体外受精で入院の必要はありますか?

特殊な場合を除いて一切入院は必要ではありません。 採卵も胚移植も全て日帰りでできます。

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【質問:03】注射は近くの病院で行うことができますか?

注射はお近くの先生にお願いすることが可能です。 紹介状もお渡ししますので、出来るだけ病医院名分かれば担当の先生のフルネームを聞いておいて下さい。

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【質問:04】注射の病院を紹介していただけますか?

お近くに当院の関連施設があればご紹介します。もし、ない場合は注射をしていただけるお近くの病院を探すお手伝いをします。

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【質問:05】無精子症でも妊娠できますか?

閉塞性無精子症の場合、精巣内に精子が存在しますので、精巣手術後の顕微授精妊娠が可能となります。非閉塞性の場合、顕微鏡下の精巣手術を行い精子がみつかれば、多くの場合、妊娠は可能です。当院でも精巣手術は行っております。

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【質問:06】睾丸手術の時、入院が必要ですか?

当院では日帰りにて精巣(睾丸)手術(TESE)を受けて頂けます。

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【質問:07】すぐに体外受精を受けたいのですが、待ち時間は?

体外受精を受けるためには、採卵を行う周期の前周期から準備が必要になりますので、体外受精のスケジュールがたってから採卵・胚移植まで約一ヶ月から二ヶ月はお時間がかかります。また、治療に入る前にインフォームドコンセント(体外受精の詳しい説明)を受けて頂きます。

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【質問:08】体外受精を受けるためにはどのくらい時間がかかりますか?

体外受精スケジュール中は、注射のみの来院であれば待ち時間は短いです。
体外受精スケジュール中の超音波・採血検査で来院の場合、採血検査に1時間かかりますので2〜3時間のお時間がかかります。
採卵は日帰りですが、全身麻酔を使用しますので午前中半日かかります。(採卵は15〜20分程度で終了します)
胚移植は午後来院になり、個人差がありますが2〜3時間お時間がかかります。(胚移植は15〜20分程度で終了します)

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【質問:09】体外受精にはどのような検査が必要ですか?

妊娠率の高い体外受精のためには十分な検査が必要です。 主な検査は、超音波検査・精液検査、ご夫婦での血液検査などになります。

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【質問:10】体外受精は痛くないですか?

当院では「痛み」はリラックスを妨げる最も大きな要素と考えております。そこで痛みのない治療を基本としています。痛みを伴う治療の時には、十分な麻酔をかけることにしておりますのでご安心下さい。

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【質問:11】必ず妊娠できますか?

妊娠できるかどうかは多くは女性の卵巣機能にかかっています。ご夫婦の不妊原因によって妊娠の確率は変わりますが、平均して妊娠反応陽性率は約50%ですので一回目で全員が妊娠する訳ではありません。 必ずママになれると信念をもって頑張ることが成功の秘訣です。

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【質問:12】妊娠しなかった場合、すぐ治療は再開できますか?

自然周期の場合は連続での治療が可能ですが、刺激周期の場合は最短で1ヶ月休めば可能です。

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【質問:13】最近、医療事故には、どのような対策を?

当院ではISO9001の認証を取得しました。その仕組み【品質マネジメントシステム】を取り入れることで、スタッフ全員がルールに従って仕事をし、仕事を効率化し、そして問題発生を未然に防ぐためのさまざまな対策を施しています。例えば、患者名の間違いを防ぐために、必要度に応じて名前、生年月日、住所などの複数因子を患者様から言って頂くようにしてご本人の確認を行ったり、卵子、精子の取り扱いは、必ず数人で何度もチェックを行いながら業務を行ったりしております。

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【質問:14】年齢制限はありますか?

当院では年齢制限は一切設けておりません。

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【質問:15】卵子提供をしていただけると聞きましたが…

我が国では卵子提供は認められておりません。しかし、信頼のできる海外の施設へ紹介が可能です。

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【質問:16】自然周期の体外受精とは?

自然周期体外受精では飲み薬程度で排卵誘発するか全く刺激しない周期で採卵しますので、体に対する負担が少ないのが特徴です。しかし、1,2個の卵子しか得られないので妊娠率は普通の体外受精に比較すると低率となります。主に注射で複数個の卵子が得られない卵巣機能不全の方や高齢者などに適応となります。

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【質問:17】体外受精を受けるには、最低何日通えばいいですか?

体外受精のスケジュール中には、生理3日目から連日の注射と2〜4回の超音波検査、採卵日と胚移植日の来院が必要になります。近くの病院で注射される方は、当院に来院される回数は最低でも採卵日と胚移植を含めて4〜5日の通院が必要です。また、遠方の方には「ミニマム・ステイ・IVF」のシステムもありご利用下さい。なお、このシステムをご利用の際は初診ご予約の時その旨を仰って下さい。

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【質問:18】胚移植の後、どのくらいリラックスが必要でしょうか?

胚の着床を促すためにも、最低でも胚移植後4〜5日の安静が必要です。 しかし理想的には胚移植後妊娠判定まで家庭内の家事のみをする「お姫様生活」をして頂く方が着床妊娠率は高いです。

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【質問:19】仕事を続けながら体外受精はできますか?

可能ですが、数日注射のために来院の必要があり、少し遅刻を許してもらうなど職場の協力が多少必要となります。また採卵日や胚移植日には休む必要があります。

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【質問:20】どんな人に未熟卵体外受精は向いていますか?

未熟卵体外受精は、一般的に多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)の方が向いていると言われています。多嚢胞性卵巣の方は卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の危険性が高いため、卵巣を刺激しないこの方法を選択することがあります。また、採卵できる卵子の数も多い傾向にあります。その他も卵巣過剰刺激症候群を惹き起こすリスクが高いと判断された場合も適応となる場合があります。

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【質問:21】未熟卵子の体外受精とはどのようなものですか?

通常より小さな卵胞(7〜9mm)から成熟途中のまだ若い卵子を取り出して、特別な培養液中で成熟卵子まで培養します。十分に成熟した卵子には受精する能力が備わっているので、成熟卵子を選別し受精させ、分割した胚を子宮にお戻しします。
多くの場合、この未熟卵子の体外受精法は一般の体外受精法に比べ排卵誘発剤(HMG)の注射が不要なのでOHSS(卵巣過剰刺激症候群)などの副作用もなく、OHSSのリスクが高いとされる多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や過去にOHSSを発症された方などに最適です。また、一般的に卵巣刺激のための注射を行いませんので、注射による痛みや、注射のための通院がいりません。
我が国では当院で初めてこの方法による妊娠・出産に成功して以来、様々な工夫を重ね妊娠率を高める事に成功し、たくさんの元気な赤ちゃんが未熟卵子の体外受精で生まれています。

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