元気なとてもかわいい女の子を出産しました。
本当に言葉では言い表せないほどうれしく、宝です。IVF大阪クリニックさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
2012.10.1 大阪府在住
自然妊娠は不可能と言われ、人工授精2回、顕微授精を2回しましたが着床せず、子どもがいる友人に会えないぐらい精神的に辛くなり「頑張って!」と励まされる度、頑張っても妊娠できない自分を責めました。
でも自分の中で諦めたくなくて3回目の顕微授精をしたところ無事着床し、今年の3月に元気な男の子を出産しました。
ここまで来れたのも夫や友人、そして福田先生をはじめIVF大阪のスタッフの方々の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。
これを読んで下さっている皆さん、頑張りすぎないでくださいね。もう十分頑張っていますから。ただ「諦めない!!」という気持ちは捨てないで!
皆さんにもコウノトリさんが来ますように。
2012.9.27
私は10年不妊治療をやりました。
夫婦とも何にも異常がなかったので体外受精はあえてしない方針で治療をしてきました。今までに病院は3回替わりました。
しかし、40歳に近づいてきて、これからの将来のことを考えるにあたり、後悔はしたくないと思いラストチャンスと決めて体外受精をすることにしました。
IVF大阪クリニックは私にとっては少し遠い場所ではありますが、やはり専門的に行っている所を選びました。体外受精を行うのは1年間だけと決めていましたが、結果的に1回目で成功し、男の子を授かることができました。
今から考えると、結果はどうであれ将来のことを夫婦で真剣に考えることは良いことだと思います。また子供を授からないときの生き方も考えておくことも将来において大事なことだと思います。
2012.9.27
43歳で妊娠、44歳で初めての出産を経験しました。
3度の流産の末、待望の第一子に恵まれ、今は只々皆様に感謝するばかりです。
私の場合は、妊娠そのものは比較的問題はなかったのですが、子宮の中で子が育たない不育症でした。
度重なる流産に「なんでまた…」「私ばっかり…」という思いでいっぱいでしたが、IVF大阪に通ってる内に不育症に悩む人の多さ、私だけじゃないという現実に出会い、治療に向き合えたように思います。
この高齢で実現できた出産です。年齢もハードルの1つになるでしょうが、現在、治療中の皆様に励みの1つになれば幸いです。
2012.9.27 大阪府在住
近頃は卵子老化を中心に、不妊原因から治療まで多くのメディアで取り上げられるようになりました。それに伴い治療への理解も広がり、深まり始めているようですが、他国と比べれば日本はまだまだ妊娠に向けての治療から子育てまでに対する社会的な面では遅れている部分もあるかと思います。ですのでみんなが安心して治療できるための一旦を担うことができればと思い、私の体験を書かせていただきます。
結婚して1年で5割、2年で8割の夫婦は子どもができるとある婦人科で言われ、不安に思い主人が選んだこのクリニックで検査をお願いしました。
軽度の乏精子症でしたが人工授精では3度残念な結果となり、主人の理解と協力もあって体外受精には早めにステップアップしました。
採卵や注射など仕事をしながらの通院や治療は相当堪えましたが、職場の方々にも協力していただいて、1度の胚移植でわが子に出会うことができました。
妊娠中は全くトラブルもなく、初期も卵巣の腫れがなかったので本当に体外受精だったのかと先生に言われるほど。早すぎることも遅れることもなく予定日前日の大潮満月の日の朝、長女を出産しました。3300g近くと大きく生まれ、早くも1ヶ月を迎えました。
不妊治療において、もちろん女性の体力や精神力は必要ですが、大切なのはパートナーの理解と協力だと思います。治療中は身体的にも経済的にも辛く、夫婦間が難しくなることもありますが、それも子どもを抱けば(特にご主人は)一変します。
私は2人目もお世話になるつもりです。主人や家族とたくさんコミュニケーションを取り頑張ります。まずは子育てですね。
IVF大阪クリニックの先生方や看護師のみなさん、受付の方々や治療に関わる全てのスタッフの方々、丁寧な診察、対応、治療をありがとうございました。この上ない対応に主人も大変喜んでおります。
次の機会もよろしくお願い致します。
2012.9.13
7年前、「あなたは妊娠できないタイプの典型です」と他院で言われ、毎日泣いて泣いて主人に申し訳なく、離婚も考えていました。
その頃知人に大阪に良い病院があると聞き、この病院でダメなら諦めようと、半ば諦めの気持ちでIVF大阪へ転院しました。
そして顕微授精をしたところ妊娠し、元気な子供のママになることができました。
「赤ちゃんは授かりもの」と言うけれど、授からないなら授けてもらおうと思いながら治療をしてきました。毎日泣いて泣いて、主人に辛く当たってしまうこともありましたが、それらの日々はきっと特別可愛い子供に会うための時間だったんだと思います。
IVF大阪クリニックとの出会いに感謝一杯です。不妊治療は心や身体に辛いこともありますが、その辛い経験が今の私にとって子育てのプラスになっています。
2012.9.13 奈良県在住
昨年無事出産しましたわが子は、とても元気にすくすく成長しております。
タイミング、人工授精、卵管形成のオペ、子宮内膜のポリープの除去、体外受精とつらい治療が続きましたが、全てが吹き飛ぶような喜びを味わわせていただきました。
妊娠中、厳しいつわりがあり、つわり明けに甘いものを食べすぎたせいか、わが子は今糖質アレルギーがあり、現在授乳中の為、母子ともに食事制限に励む毎日です。ですが、ありがたいことに好き嫌いなく何でも食べてくれ、周りの子たちより少し大きめに成長してくれていて頼もしいです。
育児は想像以上に色んな大変さがあり、決して楽なものではありませんが、この苦労を教えて頂けて本当にありがたいことと感じます。
IVF大阪クリニックの皆様、主人、周囲の方々への感謝の気持ちを忘れずに、一生懸命この子を育てたいと思います。
またもう一つの卵を迎えに行きたいと思いますので、その際はよろしくお願いします。
2012.9.13
我が家の息子2人は治療後に授かりました。
出産した病院で先輩ママさんレポートを見ましたが、想像以上に不妊治療をされていた方が多かったです。治療の何度や期間はそれぞれ異なりますが、私はきっと「諦めなければ大丈夫」だと思います。
疲れて治療を休んだりすることも"アリ"だと思います。力まない方が結果的に良かったということも結構あるみたいです。
妊娠中も切迫早産で入院して、24時間点滴しなければならなかったりと予想外のこともありましたが、今となっては良い思い出です。きっと子育て中はゆっくり休むことができないので、神様からのプレゼントだったのかと思います。
出産も赤ちゃん1人1人違って、いろんなエピソードを聞きます。私も治療から出産まで頑張った分、2人の息子に笑顔と幸せをもらっています。
これからの育児が大変だと思うけれど、IVF大阪クリニックの先生方、スタッフの皆さん、お産した病院のスタッフの皆さんへの感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
2012.9.11 大阪府在住
治療中は今月もまたダメなのかと悩むことが多く、費用の面でもここまでしてダメだったらと随分考えました。ですが、主人の協力と後押しもあってチャレンジすることができました。
OHSSで入院中、ちゃんと育っていないかもと診断されて心配することもたくさんありましたが、今年1月に元気でかわいい男の子が産まれました。
今では、ほんとに治療をあきらめずに頑張ってよかったと思っています。
2012.9.11 大阪府在住
結婚10年目でやっと妊娠することができました。
私の場合はタイミング治療、人工授精をしても妊娠しなかったので、顕微授精をすることに。そして、1回目の顕微授精で妊娠反応が出ました。
妊娠してからも流産、早産の危険があったのでずっとお薬を飲んでいましたが、無事に出産することができました。
ありがとうございました。
2012.9.11 大阪府在住