この度はIVFにて妊娠でき、ありがとうございました。妊娠中は仕事を続けながら、風邪やインフルエンザ等に罹りましたが、そんな時もお腹の中で赤ちゃんは元気で、安産を願って動き回っていたら逆に疲れてきたようで予定日直前で高血圧になり、帝王切開となりました。体外受精でできた子だし、元々帝王切開での分娩も選択肢に入れていたので抵抗なく手術してもらいました。出産後は、とにかく元気であればと願っています。今のところ特に困った事はなく、1ヶ月健診でも十分な成長と言われ、すくすくとミルクを飲んでとても元気にしてくれています。元気な子を授けてもらい、大変感謝しています。2人目もお世話になろうと思っていますので、またよろしくお願いします。
2008.05.16
治療中は大変お世話になりました。昨年6月に女の子を出産しました。初めてこちらのクリニックを受診したのが40歳になる直前で、その後、タイミング、人工授精、顕微授精と進みましたが、一度も妊娠しませんでした。治療を休みながら体作りをしている時に「着床障害外来」ができたことを知り、受診しました。問題が見つかり、治療の後の初めての顕微授精で妊娠し、無事出産することができました。福田院長を始め、スタッフの皆様には大変お世話になりました。治療方法で悩んだ時は何度も相談に行きましたが、いつも納得のいくまで丁寧に説明して下さいました。卒業まで約4年、ここまで頑張れたのも「このクリニックでなら」と信じることができたからだと思います。本当にありがとうございました。
2008.05.16
11月に娘が産まれ、もう4ヶ月になりますが、毎日毎日が娘中心の生活でバタバタとしておりますが、主人と2人日々幸せを感じております。私たち夫婦は、昨年の1/27に初めて受診し3/15には妊娠と、すごく短い間で妊娠する事が出来ました。主人とほとんど諦め状態で病院に通い始めたのですが、以前不妊治療した病院との違いに驚くばかりで(治療の行い方・スタッフの対応・病院内の環境等)、たくさんの方々が全国から来院するのがよく分かりました。すごくたくさんの人で待つ事もありましたが、それだけの価値は充分にありました。妊娠してから地元の病院に通い始め、切迫早産で2度入院しましたが、その時どうしていいか分からずIVF大阪クリニックに電話をした時に杉原Dr.に親切に対応して頂いた事は、今でも忘れられません。本当にありがとうございました。
今でもたくさんの方々が病院に通っている事と思います。私も一生我が子を抱く事が出来ない、ママになる事が出来ないと思っていた頃がありましたが、8年目にしてやっと授かる事が出来ました。皆さんも苦しいと思いますが、頑張って治療を続けて下さい。授かった時、その時苦しんだ分の何倍にもなって幸せはやってきますよ!
2008.05.16
平成20年3月、無事女児を出産いたしました。平成18年10月より御クリニックに通い始めました。FTの手術後、タイミング、人工授精を3周期ずつ試みましたがうまくいかず、体外受精へステップアップしました。1回目の体外受精後、森本先生のすすめで子宮筋腫核(7㎝大)を摘出することになりました。2回目の体外受精もうまくいかず、不育症の検査を受けてみることにしました。そこで甲状腺機能の低下を指摘され、専門医を受診したところ橋本病と分かり、治療(薬の服用)を開始しました。また、検査では血液が固まりやすいという点も指摘され、妊娠中はバファリンを服用しました。甲状腺ホルモン値が正常値で安定したところで、3回目の体外受精(凍結融解胚移植)で1つの胚盤胞を戻し、無事妊娠しました。妊娠中はつわりが辛かったくらいで、大きなトラブルはありませんでした。子宮筋腫核摘出後約1年半での出産の為、帝王切開での出産となりました。最初に「おぎゃあ~おぎゃあ~」という我が子の泣き声を聞いた時は涙が出ました。育児は大変ですが、赤ちゃんができずに悩んでいた日々を思うと、どんなことも幸せに思えます。御クリニックに通院中は先生方、看護師の皆様がとても明るく優しく接して下さり、とても感謝しております。特に、子宮筋腫核摘出手術を半ば強引にすすめて下さった森本先生(あの強引さがなければ怖くて手術を決断できなかったと思います)、その手術を担当して下さった中岡先生(妊娠した胚を戻して下さったのも中岡先生でした!)、2回目の体外受精がダメだった時に泣き崩れる私にずっとつき合って下さった看護師さん・・・。皆様どうもありがとうございました。
2008.05.16
H18.4.13に待望の第2子、元気な女の子を出産しました。もともと1人目も不妊治療の末に授かったので、2人目も早くから治療を始めたのですが、なかなか授からず、体外受精を試みるも「子宮外妊娠」をしたりと色々ありましたが、転院の末、IVF大阪クリニックに巡り合えて、『ここを最後に、諦めずに頑張ろう!』と思い、顕微授精→融解胚移植を経て、妊娠にこぎつけました。2年以上もの間辛い事も沢山経験しましたが、こちらのクリニックで福田先生を始め、中岡先生、杉原先生、看護師の皆様には優しい言葉をかけていただき、前向きに頑張ろうという気持ちと、一緒に頑張って下さっていると感じました。とてもお世話になり、ありがとうございました。頑張り過ぎない程度に頑張る事、力み過ぎず前向きになれた時に授かったので、皆さんも諦めず、出来る事を全てやりきってみて下さいね!!
2008.05.16
この度、4月12日帝王切開にて、元気な女の子を出産する事ができました。治療中は、先の見えない事への不安やイライラなど、しんどい事もたくさんありましたが、治療を続けて本当に良かったと思います。こちらの病院へ転院して、1度目の体外受精(顕微授精)で妊娠する事ができ、転院して本当に良かったと思いました。素晴らしい先生、スタッフの方々のおかげで、本当に感謝しています。2人目もまたお世話になりたいと思っていますのでよろしくお願いします。
2008.05.16
21週0日より前置胎盤で入院しました。出産の35週5日までずっと入院していました。病院からは30週持たないだろうと言われていましたが、トイレと食事以外はずっとベッドで安静にしていたので何とか35週までもちました。最後の10日は出血があったり、張りが治まらずに点滴(24H)になったり、トイレも車椅子介護要になったり大変でした。本当の最後の5日間は車椅子もNGになり、部屋でポータブルトイレになり、身動きが全くとれず、辛い日々でした。予定帝王切開より1週間早目での出産で、赤ちゃんも念のため大阪市立総合医療センターへ搬送して様子を見て、今は元気に育っています。4ヶ月の入院生活も忘れさせてくれるようなかわいい笑顔が見れて今は幸せです。ちなみに、自然妊娠でした。
2008.05.16
2月13日に男女の双子を無事出産しました。先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。特に診察では杉原先生に診て頂く事が多く、とても良くして頂いて感謝しています。精巣内精子による顕微授精で妊娠・出産しました。治療中は卵巣刺激による腹水でかなり辛かったです。妊娠を知らされた時は授かったというより、とりあえず第一段階はクリアできたと、ほっとしました。妊娠中も流産しないか不安でしたし、妊娠13週の時に超音波検査で胎児の首のむくみを指摘され、週数が進むにつれむくみはなくなるとの事でしたが、染色体異常も考えられるし体外受精という事もあるし、不安を抱えたまま出産を迎える事は出来ないので羊水検査をしました。結果、問題なく第二段階もクリアでき、無事出産し、母になる喜びを知る事ができて幸せです。あとは子供に不妊が遺伝しないか祈るばかりです。不妊治療は肉体的にも精神的にも経済的にも辛いです。結婚したら自然に子供が授かるのは当たり前だと思うので、できない場合は治療を保険扱いして欲しいと思います。そうする事で経済的な面だけは軽減されて、諦めなくてもいい方もいるはずだと思います。
2008.05.16
"IVF大阪クリニックに通い1年後に妊娠し、40歳の高齢、初産でしたが、2月26日に元気な男の子を出産しました。私は4回の初期流産をしています。3度の流産後、IVF大阪クリニックに通いました。不育症と分かり治療しましたが、飲み薬だけでしたしタイミング法(私の希望)での妊娠だったので、まだ幸せだったと思います。間で1度、6週で流産し、出口が見えなくて不安でしたが、諦めないでよかったです。それでも出産までの毎日は不安で、検診で心音を聞く度に嬉しくて泣いていました。何度も挫けそうになりましたが、IVF]大阪クリニックに通って本当によかったです。先生方、ありがとうございました。
2008.05.16
私に持病(リウマチ)があったため、排卵誘発剤を使っての治療に抵抗があり、子供を持つこと諦めかけていましたが、主人にこの病院なら、と薦められて38歳で思い切って体外受精にトライすることにしました。治療中は持病のことも含め、よく相談に乗っていただき大変感謝しております。2回目の顕微授精で思いがけず妊娠し、最初は実感が湧かなかったものの、段々大きくなるお腹に夫婦ともに徐々に実感が湧いてきました。妊娠中、出産時ともに大きなトラブルもなく、現在育児を頑張っています。我が子の顔を見ていると、いとおしくて仕方ありません。本当に自分達にこんな日が来るとは!!ありがとうございました。
2008.05.16