IVFの先生、看護師さん、その節はお世話になりました。やっと赤ちゃんに会うことが出来ました。凍結融解胚移植によって妊娠しました。産まれるまでは不安もありました。切迫早産で入院することになりました。河内総合病院だったので入院中は中岡先生にお世話になり、出産直前に入院した時は杉原先生にお世話になり、IVF大阪クリニックで知った先生だったので心強かったのを覚えています。体外受精までして・・・と思っていましたが、今赤ちゃんをこの腕に抱いて、本当に良かったと思っています。不妊治療はとても辛く何回も挫折しましたが、頑張れば赤ちゃんに会えるので、治療中の方も希望を捨てずに頑張って下さい！
2008.03.14
1人目(男)も2人目(女)もお世話になり、その2人目が先月2歳になりました。何事もなくすくすくと育っております！2人目で上の子を預かってくれる人がいなかった為、IVF大阪クリニックでのキッズルーム＆診察中に預かってくださるシステムには大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。夢の2児の母になることができ、今は毎日慌しく過ごしていますが楽しいです。ありがとうございました。
2008.03.14
結婚して11年目に子供が産まれました。卵管が細い為に体外受精をして、妊娠した時は信じられなかったけど、胎動を感じた時は「あー、赤ちゃんが動いている！」って感動しました。今は、おっぱいをあげている時が幸せです。
2008.03.12
お便りと言いますか、お礼状として書かせて頂きます。もう少し早く出せれば良かったのですが、妊娠中は体のケアや高齢出産のリスク、体外受精での妊娠は嬉しいというよりも不安の方が多く、産まれたらそれはもう目が回るような育児が待っていました。(今もそうですが…)そんなこんなで今頃になってしまいました。
お陰様で妊娠中も出産後も現在に至るまで、母子共にすこぶる健康に過ごしております。女の子なのですが、多分人並み以上に元気に産まれてくれました。親孝行な赤ちゃんです。びっくりしたことに、平成18年11月4日に胚移植して妊娠した訳ですが、平成19年7月23日が予定日で本当にその日に産まれたのです。担当の産婦人科の先生も「ホンマに人間というものは40週で産まれてくるもんですね。」と感心していました。治療の期間は辛いというよりも、精神的なダメージの方が多くを占めていました。正直、一時的にでも自殺や離婚を考えたりしていたこともあります。今は自分の時間や睡眠時間はほとんどありません。子供に振り回されてふらふらになっています。でも、こんな幸せを今まで感じたことはありませんでした。先生方を始め、スタッフの方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。叶うことならもう1人欲しいなんて思ったりしています。
2008.03.08
H20.2.12、3422ｇの元気な女の子を無事出産しました。
私は流産を2回経験し、とてもショックで、何か原因があるのではないかと不安になり、検査を受けました。検査は痛くて辛いものでしたが、これも赤ちゃんのため、と頑張りました。そして原因が分かり、そのお薬で対応し、又、中岡先生を始め多くの先生方に元気付けて、励まして頂き、安心できたのがとても良かったのだと思います。その後自然妊娠でき、経過も良好で、無事出産することができました。今、本当に本当に幸せです。赤ちゃんを授かるには、ママの心身の安心とリラックスが大切だと思います。信頼でき、励まして下さった先生に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。今は育児で寝る時間もない位忙しい毎日ですが、これも幸せなこと！夫と娘と3人で楽しい毎日です。心から望めばきっと赤ちゃんはやってきてくれると思います。夢に見た赤ちゃんをようやく胸に抱け、そう思います。
2008.03.08
4年間の不妊治療(顕微授精)を9回行った後、第2ステージとしてこのIVF大阪クリニックを訪ねました。そして、このIVF大阪で初めて行った顕微授精で子供を授かり、42歳の私は3528ｇの元気な女の子を出産することができました。妊娠を知った時はとにかく涙があふれて1日中泣いて喜んだ事を思い出します。42歳という年齢のハンディーキャップを背負いながらも、主人の支えや友人の励ましで治療を続ける事ができたと思います。陣痛が始まって5時55分で出産という安産で、帝王切開まで考えていたので私としても驚きでした。第2ステージとしてこのIVF大阪を選んで本当に良かったと思いました。子供を授けて下さってありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です！
2008.03.07
結婚して2年、子供を授かる事が出来ず、夫に不妊治療に行く事を相談したところ、案の定反対されました。でも話し合いをして夫を説得し、IVF大阪クリニックへ通い始めました。検査をしたところ、私は多嚢胞性卵巣、夫は精子の運動率・濃度・奇形率ともに基準値を下回っていました。その現実を理解してくれたのか、その後の夫は治療に前向きで、人工授精を5回施行しました。お互い仕事をしており、治療の日がうまく合わない事もあったけど、毎月諦めず通いました。周りの友達が自然に妊娠していく中、｢どうして私だけ？｣と何度も思いました。IVFの待ち合いのイスに座っている時、よく涙を浮かべては流れ落ちるのを我慢していました。そしてIVFに通い始めて1年、人工授精では妊娠が難しいようなので思い切って体外受精に踏み切りました。すると、妊娠判定(+)！！すぐに夫に報告し、共に喜び合いました。でも心の中では、本当に流産する事なく成長してくれるか、奇形児ではないか、すごくすごく心配でした。妊娠8週でIVFを卒業し、他の産婦人科へ行きました。経過は順調で、なんと予定日に3565ｇの男の子を出産しました。今はIVFで辛く長かった日々の事を思い返しても、本当に通って良かったと感謝でいっぱいです。治療は辛かったけど、先生や看護師さんがすごく優しくて心の支えにもなりました。また2人目、3人目とお世話になりに行きます。本当に本当にありがとうございました。
2008.02.29
今朝、無事に出産を終えました。
30代後半を迎え、自然に任せていても子供は授からないという焦りも増し、すがるような気持ちでIVF大阪クリニックへ行きました。約1年で体外受精で妊娠し、今、自分の手で自分の子供を抱きしめる事の大きな喜びと、改めて生命誕生という素晴らしさを実感しました。出産は、微弱陣痛でほぼ3日苦しみましたが、元気な我が子の泣き声を聞くと忘れてしまいます。治療はストレスやプレッシャーなど悩んだり落ち込んだりする事もありますが、思いを強く持って信じて進む事が大切だと、アドバイスさせていただきます。
2008.02.29
赤ちゃんは欲しいけど、結婚して1年半も経つのにどうしても痛くてSexが出来ませんでした。インターネットで色々調べましたがどこへ相談していいのか分からず、とても悩んでいましたが、勇気を出して夫婦でIVF大阪クリニックに相談することにしました。すると、処女膜強靭症ということで、経膣検査をしていくうちに広がるだろうとタイミング療法を始めることになりました。半年後、麻酔ゼリーを使って何とかSexが成立したのですが、ホルモンのバランスも悪く、元々あった子宮筋腫が大きくなってきたので、ホルモン注射を打ちながら人工授精で妊娠を目指すことにしました。何度もがっかりしましたが、冷え症改善のため温泉に通ったり生姜を積極的に摂ったりすると、ホルモン注射なしで卵子が程よく成熟し、検査に行ったその日に｢今日人工授精しましょう。｣と言われ、慌てて夫をクリニックに呼び出しました。それから約1ヶ月後、胎嚢が確認された時は涙が出る程嬉しかったです。クリニックに通い始め、1年半後でした。妊娠中は不正出血があったり、妊娠高血圧症候群で出産まで年末年始を挟んで1ヶ月も入院したりと平穏ではありませんでしたが、胎動を感じる度に幸せを噛み締めていました。無事に出産できるかどうか、そればかり心配していたので育児のイメージもなく、産後は覚悟も出来ないまま慌しく赤ちゃんの世話に追われていますが、不妊治療中や流産の心配をしていた頃を思い出しては、頑張ろうと自分自身を励ましています。苦労して授かった子だけに愛しさもひとしおです。勇気を出してまずは相談してみて良かったと思います。
2008.02.29
"ざくろのしずく”というジュースを飲んだら精子濃度が上がり、結果、妊娠することができました!
2008.02.29
