これまで当院で低反応レベルレーザー治療(LLLT)を受けられた患者様を対象に胚質への影響を調べたところ、自然周期・刺激周期ともに移植可能胚到達率・胚盤胞到達率・良好胚盤胞到達率においてLLLT施行後の成績の方が良いという結果が出ましたのでお知らせします。(グラフ参照)
当院で低反応レベルレーザー治療(LLLT)を開始してから10年が経過しました。
アンケートで嬉しいお声もたくさん頂き、ご好評いただいております。
これからも患者様の治療のお手伝いが出来るよう努力いたします。
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